
HAVE AN IDEA
We have 90 years of history and ideas, so we can make them

Function
Equipment to maximize performance

Fashion
Enjoy the fashionable design

Quality
Manufacturing using the highest quality materials

Fashion, Function
It's cool and functional. We're particular about quality.
A brand created with craftsmanship handed down for 90 years and various athletes and friends. We have combined design and functionality to make sports and lifestyle scenes more fun and active.
bestseller
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Arm Sleeve UL (for both hands)
Regular price ¥1,980 JPYRegular priceUnit price / per -
Arm Sleeve UL with Thumb Hole (for both hands)
Regular price ¥2,200 JPYRegular priceUnit price / per -
ULTIMATE SHR
Regular price ¥2,970 JPYRegular priceUnit price / per -
ULTIMATE ASO
Regular price ¥2,970 JPYRegular priceUnit price / per
NEWS
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[Friday, November 14th and Saturday, November 1...
We will be setting up a booth at the Kobe Marathon Open Market 2025, which will be held at the Kobe International Exhibition Hall on Friday, November 14th and Saturday,...
[Friday, November 14th and Saturday, November 1...
We will be setting up a booth at the Kobe Marathon Open Market 2025, which will be held at the K...
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Summer Holiday Notice
We would like to express our sincere gratitude for your continued patronage. Our company will be closed for the summer holidays during the following period. We apologize for any inconvenience...
Summer Holiday Notice
We would like to express our sincere gratitude for your continued patronage. Our company will ...
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[7/5 (Sat) and 7/6 (Sun)] Booth at the 2nd Tsur...
We will be setting up a booth at the 2nd Tsurugi Mountain Foothills Trail du Kamiichi, which will be held in Kamiichi, Nakaniikawa District, Toyama Prefecture on July 5th (Sat)...
[7/5 (Sat) and 7/6 (Sun)] Booth at the 2nd Tsur...
We will be setting up a booth at the 2nd Tsurugi Mountain Foothills Trail du Kamiichi, which wil...
Staff Blog
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【レースレポート】背水の陣で挑んだ信越五岳トレイルランニングレース2025 110K(後編)
前編の内容はこちらから 笹ヶ峰〜戸隠:おやぶんトレイン と カフェイン抜きの効果! 笹ヶ峰に到着すると多くの知り合いから激励をいただき少しメンタル回復。サポートエリアでは関西メンバーから「イケるイケる」と声をかけてもらい嬉しかったのですが、Aプランと息巻いていたのにBプランすら押している不甲斐なさに涙が出そうになりましたが、「泣くのはゴールしてから!」と言い聞かせ、ぐっと堪えます。 ここでは、雑炊に梅チューブの組み合わせをいただく。胃腸トラブルがないのが唯一の救い。Tシャツを着替え、夜パートに向けて準備。過去2回は大雨の笹ヶ峰だったので、芝生の上でサポートを受けられたのが新鮮でした。トイレで尿の色が通常に戻っているのを確認でき一安心。 ここからは、途中下車が許されない(笑)おやぶんトレインに乗車です。 ペーサー:「調子はどうですか?走れますか?」 私:「膝が痛くなっているので、下りがしんどいです」 ペーサー:「では、走れるところは走って無理せず行きましょう」 そう簡単に、歩かせてくれません笑 ひたすら離れないように必死で付いていき、西登山道入り口へ。 ここでBプラン5分押しまで詰めることができました。さすがです! ここから先の極悪トレイルは、過去2回で免疫ができていたのか、開き直って泥の中を進みます。登りはキツくないかも?と思えましたが、その分下りで抜き返され、結果イーブンペースに…。 Bプラン7分押しで大橋林道に到着。 大橋林道のエイドでは、3週間我慢していたカフェインを摂取!コーラとチップスターのジャンクセットに舌鼓を打ち、エイドアウト。 昨年はこの区間で眠気が出て辛かったが、カフェイン抜きの効果なのか、カフェイン入りのジェルとコーラで覚醒し笑、淡々と進み続け戸隠に到着。 Bプラン12分押しで戸隠に到着… 戸隠〜ゴール:ロキソの呪文と歓喜の瞬間 戸隠でも雑炊に梅チューブ、そして楽しみにしていたマッハコーヒーをいただく。カフェイン抜きしていた体にはガンギマリ(個人差あり笑)で極上の美味さでした。...
【レースレポート】背水の陣で挑んだ信越五岳トレイルランニングレース2025 110K(後編)
前編の内容はこちらから 笹ヶ峰〜戸隠:おやぶんトレイン と カフェイン抜きの効果! 笹ヶ峰に到着すると多くの知り合いから激励をいただき少しメンタル回復。サポートエリアでは関西メンバーから「...
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【レースレポート】背水の陣で挑んだ信越五岳トレイルランニングレース2025 110K(前編)
いつぶりの、ブログ更新なんでしょうか…開発担当 のーまるです汗 昨年、悪天候のため特別完走となった信越五岳110K。石川弘樹さんの粋な計らいでいただいた優先エントリー権を胸に、今年もスタートラインに立たせていただきました。 昨年の記事はこちらから 信越五岳トレイルランニングレース2024 110K(前編) 信越五岳トレイルランニングレース2024 110K(後編) 「今年こそ、何としてもゴールゲートをくぐる!」 3度目の正直となる今回のチャレンジは、昨年もお世話になったペーサーに加え、サポートもお願いして背水の陣で挑みます! 最強のペーサー&最高のサポーター 設定したプランは以下の通り。 ・Aプラン: 20時間ペース ・Bプラン: 21時間ペース ・Cプラン: 時間内完走 さあ、完走できるのか!?不安と期待が入り混じる中、信越五岳110Kが始まりました。 スタート〜バンフ:想定外のスリッピーな難コース スタート5分前。雨脚は強まる一方…...
【レースレポート】背水の陣で挑んだ信越五岳トレイルランニングレース2025 110K(前編)
いつぶりの、ブログ更新なんでしょうか…開発担当 のーまるです汗 昨年、悪天候のため特別完走となった信越五岳110K。石川弘樹さんの粋な計らいでいただいた優先エントリー権を胸に、今年もスタート...
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【2026/05開催】奈良でウルトラマラソンが開催決定!過去の開催地と比較してみた
【目次】 ・奈良でウルトラマラソンが開催決定 ・サロマ湖・四万十川・飛騨高山…国内の有名大会 ・奈良開催のウルトラは何が違うのか? ・ランナー視点からの期待と課題 ・奈良から広がる新しいランニングカルチャー ・奈良と靴下、そして私たちOLENOの想い ・まとめ 奈良でウルトラマラソンが開催決定 2026年5月、奈良県南部を舞台にした100kmウルトラマラソンの開催が決定しました。奈良県出身者としては非常に嬉しく思います。 スタートは橿原市から、吉野金峯山寺や古代遺跡を巡り、世界遺産候補地を背景に駆け抜けるという壮大なコース。参加枠は3,000名に限定され、国内外から多くのランナーが集結することが期待されています。 「歴史と文化を走る100km」というコンセプトは、これまでの国内ウルトラマラソンにはなかった新しい切り口です。 ここでは、奈良での大会の特徴を整理しながら、過去に全国各地で開催されてきた有名ウルトラマラソンと比較し、その魅力と可能性を探ってみたいと思います。 サロマ湖・四万十川・飛騨高山…国内の有名大会 サロマ湖100kmウルトラマラソン(北海道) 1986年にスタートした、日本を代表する100kmレース。国内外から2,000名以上のランナーが集う歴史ある大会です。 最大の特徴は、サロマ湖畔をひたすら走るフラットなコース。気温が低い年は走りやすい反面、風が強かったり、真夏日に近い暑さになることもあり、気象条件に大きく左右されるのが難しさでもあります。 世界記録が誕生した大会としても知られ、エリートランナーから市民ランナーまで幅広い層に愛されています。 四万十川ウルトラマラソン(高知) 高知県の清流・四万十川を舞台にした大会。美しい自然と地元住民の温かい応援が大きな魅力です。 走力勝負というよりは、「いかに自然と一体となって楽しめるか」が問われるレース。補給所では地元特産の食べ物が並び、「食を楽しむウルトラマラソン」としても人気です 参加者は抽選制で、毎年数倍の応募倍率を誇ります。 飛騨高山ウルトラマラソン(岐阜) 古い町並みと山岳地帯を駆け抜ける100km。累積標高は2,500m以上と、国内屈指のアップダウンを誇る「山岳型ウルトラ」です。 町並みを走り抜ける景観美と、激しい高低差に挑むタフさが共存。まさに“己との戦い”という色が強い大会です。 ...
【2026/05開催】奈良でウルトラマラソンが開催決定!過去の開催地と比較してみた
【目次】 ・奈良でウルトラマラソンが開催決定 ・サロマ湖・四万十川・飛騨高山…国内の有名大会 ・奈良開催のウルトラは何が違うのか? ・ランナー視点からの期待と課題 ・奈良から広がる新しいランニン...