
HAVE AN IDEA
90年の歴史があるから、アイディアがあるから作れる

Function
パフォーマンスを最大限引き出す装備品

Fashion
ファッショナブルなデザインを楽しむ

Quality
最高品質の素材を活かしたモノづくり

Fashion,Function
かっこよくて、機能的。品質にとにかくこだわる。
90年間受け継いできた職人技術と様々なアスリートや仲間たちと一緒に作るブランド。スポーツやライフスタイルシーンをより楽しく、より活動的にするために、デザイン性と機能性を両立させました。
ベストセラー
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アームスリーブ UL(両手用)
通常価格 ¥1,980 JPY通常価格単価 / あたり -
アームスリーブ UL 親指ホール付き(両手用)
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 / あたり -
アルティメット ASO
通常価格 ¥2,970 JPY通常価格単価 / あたり -
アルティメット SHR
通常価格 ¥2,970 JPY通常価格単価 / あたり
NEWS
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【6/7(土)、6/8(日)】第4回 OLENO RUN&CAMP 申し込み開始!
OLENO アルティメットの日 RUN&CAMP、今年も開催させていただきます。 4回目の開催となった今回も奈良県 御杖村で、6/7㈯~6/8㈰の2日間の日程で実施。少しだけ遠いのですが、それを上回る楽しみをご用意しております! 今年は少し趣向を変えて、御杖村を舞台に「フォトラリー」を開催。チーム全員で行動する必要があるため、それぞれの走力に合わせつつ効率のよいルートを読み解く力も必要となってくるこのイベント。ゴール後に他のチームがどんなルートをたどったか、話をするのも楽しみの1つ。 フォトラリーを楽しんだ後は、地元ショップのブース出店や地元食材を使用したBBQで盛り上がりましょう! 毎年、大盛況のジャンケン大会もございます。(景品は当日の楽しみ♪) バンガロー(5棟)泊も可能となっておりますので、テントを持っていなくてもご参加いただけます。 2日目は、前日に参加希望を募り、三峰山までのゆるランを予定しております。(参加費無料&事前申し込み不要ですが、雨天の場合 中止になる場合もございます) 下記リンクよりお申込みお待ちしております。 https://moshicom.com/121959/
【6/7(土)、6/8(日)】第4回 OLENO RUN&CAMP 申し込み開始!
OLENO アルティメットの日 RUN&CAMP、今年も開催させていただきます。 4回目の開催となった今回も奈良県 御杖村で、6/7㈯~6/8㈰の2日間の日程で実施。少しだけ遠いのです...
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5/11(日)第4回 万葉の里高岡 二上山トレイルランへのブース出店
5/11(日)に富山県高岡市で行われる第4回 万葉の里高岡 二上山トレイルラン(FUTAGAMIYAMA TRAILRUN 2025)にブース出店させていただきます。 標高約274mの二上山(ふたがみやま)の山並みを巡るトレイルランニング大会で、晴れた日には立山連峰から能登半島までの景観が見渡せる絶景スポットがあり、初心者から上級者まで楽しめるコース。 OLENOとしては初参加のイベントで、OLENOスタッフもランナーとして走る予定をしております。 当日は、 ・イベント特別価格での販売 ・全アイテムの試し履き をさせていただきます。皆様のご来店お待ちしております。 【日時】 2025年5月11日(日) 【場所】 高岡市営城光寺陸上競技場前
5/11(日)第4回 万葉の里高岡 二上山トレイルランへのブース出店
5/11(日)に富山県高岡市で行われる第4回 万葉の里高岡 二上山トレイルラン(FUTAGAMIYAMA TRAILRUN 2025)にブース出店させていただきます。 標高約274mの二上山...
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4/5(土)、4/6(日)TOAD( TRAIL OPEN AIR DEMO)へのブース出店
4/5(土)、4/6(日)にTCNスポーツパーク永山(青梅市永山公園総合運動場)で行われるTRAIL OPEN AIR DEMOにブース出店させていただきます。 日本最大規模のブランドが終結する、トレイルランニングをまるごと楽しめるイベント。ぜひトレイルランニングを体感し、たくさんのギアを体験し、お気に入りを新発見してみてください。 OLENOのブースでは、3つのキャンペーンを実施させていただきます! キャンペーン①:全アイテム試し履き&購入可能 →大人気のアームスリーブをはじめ、全アイテムを実際に履いてお試しいただけます。 キャンペーン②:イベント限定!10%OFF →当日ブースでご購入いただいた商品は、すべて10%OFF! キャンペーン③:オリジナルステッカープレゼント →Instagramのフォロー or LINEお友達登録 をしていただいた方にOLENOオリジナルステッカーをプレゼント!(購入いただいた方限定) 【開催概要】 開催日時:2024年4月5日(金)10:00~17:00、6日(土)9:00~16:00 会場:東京都青梅市 永山公園 【詳細はこちら】 TOAD公式サイト:https://trailopenairdemo.jp/ 皆様のご来場を心よりお待ちしております!
4/5(土)、4/6(日)TOAD( TRAIL OPEN AIR DEMO)へのブース出店
4/5(土)、4/6(日)にTCNスポーツパーク永山(青梅市永山公園総合運動場)で行われるTRAIL OPEN AIR DEMOにブース出店させていただきます。 日本最大規模のブランドが終結する...
Staff Blog
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Comod(y) pecora 開発秘話
こんにちは、ブログを全然書かずに新入社員に怒られている、開発担当の“のーまる”です(汗) 今回は、そんな私が担当した『Comod(y)シリーズ』の最新モデルについてお話します! 『Comod(y)シリーズ』 ランやアウトドアアクティビティーはもちろん、日常使いでもオールシーズン快適に着用できる人気シリーズなのですが、ラインナップを少ないのが現実。そろそろ増やしていきたいと思っていた時に、 「ロングレースで使えるメリノタイプのソックスを探しているんです」 ランナーからそんな相談を受けたことが新たな開発の始まりでした。 もう少し詳しく話を聞いてみると、 「朝晩の気温差の激しい時に朝露でシューズやソックスが濡れて足がふやけちゃうんですよ」とのこと。 そこで、吸水・速乾に優れたモデルを提案してみたのですが、すでに着用済みとのこと。 つまり 吸水・速乾に優れたモデルではふやけてしまうが、 ウールベースのソックスではそこまでふやけないということが分かりました。 実際に、朝露でふやけた足裏の写真も見せてもらいました。 なぜウールソックスではふやけないのか? 正直その時は、”吸水速乾機能に優れた靴下”よりも、”ウールベースの靴下”を着用するとふやけにくくなるというメカニズムがピンと来ませんでした。 ただ色々考える中で、 もしかしたらシチュエーションによって、素材の機能性を使い分ける事が必要なのでは?と思い、 ・吸水・速乾タイプ:すぐに汗を吸い、すぐに乾く→熱や温度が高い時に◎ と ・ウールタイプ:撥水機能がありそもそも靴下に水分を保持させにくい→朝霧や湿気の多いシーン◎ を分けてみることにしました。 これにより、 「吸水・速乾に優れた従来のComod(y)シリーズに、ウールベースという“対極”のモデルを加えることで、選択肢がぐっと広がる」 というアイディアが浮かび、開発にも拍車がかかりました。 ...
Comod(y) pecora 開発秘話
こんにちは、ブログを全然書かずに新入社員に怒られている、開発担当の“のーまる”です(汗) 今回は、そんな私が担当した『Comod(y)シリーズ』の最新モデルについてお話します! 『Comod...
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その靴下、本当に合ってる?“1日1万歩”の人が知っておくべき素材学
こんにちは、靴下ソムリエのOLENOです。 「今日は1万歩も歩いた!」と満足感を覚えた日、ふと足元を見てみてください。靴下、ムレてないでしょうか?擦れていませんでしょうか?足の裏、疲れていないでしょうか? 毎日歩くことは健康的。でも、その歩数に対して**この靴下は本当に合っているか?**と見直すことは、足元の快適さだけでなく、体全体の疲労やコンディションにも大きく影響します。 【目次】 1.なぜ「靴下の素材」に注目すべきなのか? 2.素材ごとの特徴を比較してみよう 3.素材の違いで、足はここまで変わる 4.歩く人におすすめの素材と構造は? 5.靴下は消耗品ではなく、“身体への投資” まとめ 1.なぜ「靴下の素材」に注目すべきなのか? 靴下選びといえば、サイズや丈、デザインに目が行きがち。ですが、見落とされやすいのが素材です。 素材によって、以下のような大きな違いが出ます: ・ムレやすさ ・乾きやすさ ・ニオイの発生 ・足裏のクッション性や疲労感 ・摩耗・破れやすさ 特に「通勤でよく歩く人」や「立ち仕事が多い人」、「ランニングをする人」「ウォーキングやトレッキングが趣味の人」は、靴下の素材ひとつで1日が快適にも不快にもなります。 2.素材ごとの特徴を比較してみよう それでは、よく使われる素材を比べてみましょう。 ◆ 綿(コットン)素材 吸水性:◎ 乾きやすさ:△ ムレにくさ:△ 摩耗耐性:△ 通気性:○ やさしい肌触りで人気ですが、汗を吸った後に乾きにくく、長時間履くとムレやニオイの原因になってしまいます。...
その靴下、本当に合ってる?“1日1万歩”の人が知っておくべき素材学
こんにちは、靴下ソムリエのOLENOです。 「今日は1万歩も歩いた!」と満足感を覚えた日、ふと足元を見てみてください。靴下、ムレてないでしょうか?擦れていませんでしょうか?足の裏、疲れていない...
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高機能靴下=贅沢ではなく、“予防医療”の一環として
こんにちはOLENOです。 世の中には3足1,000円で売れている靴下もあれば、一足で2,000円以上する靴下もございます。高級ブランドの靴下を除くと、「靴下に2,000円も?」と感じる方も多いかもしれません。 しかし、それは本当に“高い買い物”でしょうか?というのが今回のテーマになります。 高機能な靴下は単なる贅沢品ではなく、“予防医療”の観点から見ると非常に合理的な選択なのです。この記事では、靴下がいかに足元から健康を守る“投資”になり得るかを紐解いていきます。 足元から始まる未病ケア 日本では「具合が悪くなってから病院へ行く」文化が根強いですが、世界的には“未病”という概念が注目されています。 未病とは、まだ病気ではないが、健康でもない状態のこと。肩こり、冷え、むくみ、疲れ──これらを放置せず、小さな不調のうちにケアすることで、大きな病気を防げます。 その第一歩が「足元」なのです。 高機能靴下は、 ・外反母趾や足底筋膜炎の初期症状をサポート ・長時間立ち仕事の疲労緩和 ・足の冷えによる循環不良の改善 ・靴擦れやマメの予防 といった医療観点からのメリットと ・高密度編みで耐久性が高く、買い替え頻度が下がる ・防臭・抗菌加工で洗濯回数が少なく済む ・乾きが早く、衛生的でアウトドアでも使いやすい といった“隠れたメリット”が豊富です。 また、正しい洗濯方法(ネット使用・陰干し)を守れば、1年~2年は快適に履き続けられることも。 自分の身体にかける「気遣い」こそが贅沢 人生100年時代、歩く力=生きる力です。足元の不調を我慢し続ける生活と、常に快適でアクティブに動ける生活──その分かれ道は、実は“靴下”にあるかもしれません。 医療や介護の現場でも注目される高機能ソックス 最近では、医療用コンプレッションソックスや糖尿病患者向けの縫い目のない靴下なども登場しており、「靴下=治療や予防に関わるアイテム」としての認知が広がっています。一般消費者も、自分の生活スタイルに合わせて靴下を“選ぶ時代”になっています。 まとめ 高機能靴下は、日々の快適さをサポートするだけでなく、数年先の健康にも貢献する「予防の道具」です。日々の足元への気配りが、姿勢や血行、そして全身のバランスに好影響を与えます。 見た目や価格だけでなく、“何のためにこの靴下を選ぶのか”という視点を持つことが、これからの時代に求められる消費行動かなと思います。「少し高くても、自分の身体のために良いものを選ぶ」──その意識が、自分を大切にする第一歩になるはずです。
高機能靴下=贅沢ではなく、“予防医療”の一環として
こんにちはOLENOです。 世の中には3足1,000円で売れている靴下もあれば、一足で2,000円以上する靴下もございます。高級ブランドの靴下を除くと、「靴下に2,000円も?」と感じる方も多い...