
HAVE AN IDEA
90年の歴史があるから、アイディアがあるから作れる

Function
パフォーマンスを最大限引き出す装備品

Fashion
ファッショナブルなデザインを楽しむ

Quality
最高品質の素材を活かしたモノづくり

Fashion,Function
かっこよくて、機能的。品質にとにかくこだわる。
90年間受け継いできた職人技術と様々なアスリートや仲間たちと一緒に作るブランド。スポーツやライフスタイルシーンをより楽しく、より活動的にするために、デザイン性と機能性を両立させました。
ベストセラー
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アームスリーブ UL【両手用・2枚入り】
通常価格 ¥1,980 JPY通常価格単価 / あたり -
アームスリーブ UL 親指ホール付き【両手用・2枚入り】
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 / あたり -
アルティメット SHR
通常価格 ¥2,970 JPY通常価格単価 / あたり -
アルティメット ASO
通常価格 ¥2,970 JPY通常価格単価 / あたり
NEWS
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【11/14(金)、11/15(土)】神戸マラソンオープンマーケット2025へのブース出店
11/14(金)、11/15(土)に神戸国際展示場で行われる神戸マラソンオープンマーケット2025にブース出店させていただきます。 総勢30,000人を超える来場が予想されるイベント。今まで兵庫県でブース出店する機会は少なかったので、ぜひこの機会にお越しいただければと思います。 当日は、普段お店では手に取れないOLENOのプロダクトをありったけ持って行く予定です。 また、そのほかにも ・イベント特別価格での販売 ・全アイテムの試し履き を予定しております。 ぜひ、靴下の本場奈良県のアイテム達をお楽しみください。 【日時】 2025年11月14日(金)13時~20時30分 2025年11月15日(土)10時~19時30分 【場所】 神戸国際展示場 3階
【11/14(金)、11/15(土)】神戸マラソンオープンマーケット2025へのブース出店
11/14(金)、11/15(土)に神戸国際展示場で行われる神戸マラソンオープンマーケット2025にブース出店させていただきます。 総勢30,000人を超える来場が予想されるイベント。今まで...
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夏季休業のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申しあげます。 弊社では、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【夏季休暇】 8/10(日)~8/17(日) なお、8/8/(金)12:00以降のご注文については、8/18より順次発送させていただきます。 大変込み合うこうことが予想されますので、余裕を持ってご注文ください。 ご不便おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
夏季休業のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申しあげます。 弊社では、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【夏季休暇】 ...
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【7/5(土)、7/6(日)】第2回つるぎ山麓トレイルdu上市へのブース出店
7/5(土)、7/6(日)に富山県中新川郡上市で行われる第2回つるぎ山麓トレイルdu上市にブース出店させていただきます。 上市町のまちおこしを目的に、初心者でも参加しやすいコースで開催する本大会。 大岩山日石寺や眼目山立山寺、霊水で知られる穴の谷など、今も多くの人が訪れる神秘的なスポットが点在しています。また、「森林セラピー基地」としても認定され、心身をリフレッシュできる豊かな自然が魅力の大会となっております。 当日は、 ・イベント特別価格での販売 ・全アイテムの試し履き をさせていただきます。皆様のご来店お待ちしております。 【日時】 2025年7月5日(土)12時~16時 2025年7月6日(日)8時~14時 【場所】 富山県中新川郡上市町堤谷11-5丸山総合公園
【7/5(土)、7/6(日)】第2回つるぎ山麓トレイルdu上市へのブース出店
7/5(土)、7/6(日)に富山県中新川郡上市で行われる第2回つるぎ山麓トレイルdu上市にブース出店させていただきます。 上市町のまちおこしを目的に、初心者でも参加しやすいコースで開催する本大会...
Staff Blog
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【レースレポート】背水の陣で挑んだ信越五岳トレイルランニングレース2025 110K(前編)
いつぶりの、ブログ更新なんでしょうか…開発担当 のーまるです汗 昨年、悪天候のため特別完走となった信越五岳110K。石川弘樹さんの粋な計らいでいただいた優先エントリー権を胸に、今年もスタートラインに立たせていただきました。 昨年の記事はこちらから 信越五岳トレイルランニングレース2024 110K(前編) 信越五岳トレイルランニングレース2024 110K(後編) 「今年こそ、何としてもゴールゲートをくぐる!」 3度目の正直となる今回のチャレンジは、昨年もお世話になったペーサーに加え、サポートもお願いして背水の陣で挑みます! 最強のペーサー&最高のサポーター 設定したプランは以下の通り。 ・Aプラン: 20時間ペース ・Bプラン: 21時間ペース ・Cプラン: 時間内完走 さあ、完走できるのか!?不安と期待が入り混じる中、信越五岳110Kが始まりました。 スタート〜バンフ:想定外のスリッピーな難コース スタート5分前。雨脚は強まる一方…...
【レースレポート】背水の陣で挑んだ信越五岳トレイルランニングレース2025 110K(前編)
いつぶりの、ブログ更新なんでしょうか…開発担当 のーまるです汗 昨年、悪天候のため特別完走となった信越五岳110K。石川弘樹さんの粋な計らいでいただいた優先エントリー権を胸に、今年もスタート...
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【2026/05開催】奈良でウルトラマラソンが開催決定!過去の開催地と比較してみた
【目次】 ・奈良でウルトラマラソンが開催決定 ・サロマ湖・四万十川・飛騨高山…国内の有名大会 ・奈良開催のウルトラは何が違うのか? ・ランナー視点からの期待と課題 ・奈良から広がる新しいランニングカルチャー ・奈良と靴下、そして私たちOLENOの想い ・まとめ 奈良でウルトラマラソンが開催決定 2026年5月、奈良県南部を舞台にした100kmウルトラマラソンの開催が決定しました。奈良県出身者としては非常に嬉しく思います。 スタートは橿原市から、吉野金峯山寺や古代遺跡を巡り、世界遺産候補地を背景に駆け抜けるという壮大なコース。参加枠は3,000名に限定され、国内外から多くのランナーが集結することが期待されています。 「歴史と文化を走る100km」というコンセプトは、これまでの国内ウルトラマラソンにはなかった新しい切り口です。 ここでは、奈良での大会の特徴を整理しながら、過去に全国各地で開催されてきた有名ウルトラマラソンと比較し、その魅力と可能性を探ってみたいと思います。 サロマ湖・四万十川・飛騨高山…国内の有名大会 サロマ湖100kmウルトラマラソン(北海道) 1986年にスタートした、日本を代表する100kmレース。国内外から2,000名以上のランナーが集う歴史ある大会です。 最大の特徴は、サロマ湖畔をひたすら走るフラットなコース。気温が低い年は走りやすい反面、風が強かったり、真夏日に近い暑さになることもあり、気象条件に大きく左右されるのが難しさでもあります。 世界記録が誕生した大会としても知られ、エリートランナーから市民ランナーまで幅広い層に愛されています。 四万十川ウルトラマラソン(高知) 高知県の清流・四万十川を舞台にした大会。美しい自然と地元住民の温かい応援が大きな魅力です。 走力勝負というよりは、「いかに自然と一体となって楽しめるか」が問われるレース。補給所では地元特産の食べ物が並び、「食を楽しむウルトラマラソン」としても人気です 参加者は抽選制で、毎年数倍の応募倍率を誇ります。 飛騨高山ウルトラマラソン(岐阜) 古い町並みと山岳地帯を駆け抜ける100km。累積標高は2,500m以上と、国内屈指のアップダウンを誇る「山岳型ウルトラ」です。 町並みを走り抜ける景観美と、激しい高低差に挑むタフさが共存。まさに“己との戦い”という色が強い大会です。 ...
【2026/05開催】奈良でウルトラマラソンが開催決定!過去の開催地と比較してみた
【目次】 ・奈良でウルトラマラソンが開催決定 ・サロマ湖・四万十川・飛騨高山…国内の有名大会 ・奈良開催のウルトラは何が違うのか? ・ランナー視点からの期待と課題 ・奈良から広がる新しいランニン...
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登山靴は進化したのに、登山靴下は取り残されていないか?
【目次】 1.登山愛好家との対話から見えた“違和感” 2.登山靴の進化:重い革靴から、軽量・高性能ブーツへ 3.厚手メリノウール靴下のデメリット(靴が進化したからこそ生まれる問題) 4.厚手メリノウール靴下に頼りすぎると起きやすい症状 5.靴と同じように、靴下も“シーン別”で選ぶ時代 6.「お店の常識=正解」ではない 7.まとめ:靴下も進化させるべき装備 登山愛好家との対話から見えた“違和感” 「登山靴はどんどん進化しているのに、靴下は昔からあまり変わっていない気がするんです。」 これは、年間60回以上山に登る愛好家の方と話していて出てきた言葉です。 彼は長年さまざまな靴と靴下を試してきましたが、強く感じているのは 「靴と靴下の進化スピードの差」 です。 確かに登山靴は、ここ数十年で大きく進化しました。 昔は重く硬い革靴が主流で、靴底に釘を打っただけのシンプルな構造。長時間歩けば足は痛み、濡れたら乾かず、冷えから守るのも厚手の靴下に頼るしかありませんでした。 しかし現代の登山靴は違います。 ゴアテックスなどの防水透湿素材を用い、EVAやPUフォームのミッドソールでクッション性を高め、軽量化とフィット感を両立。 さらに厳冬期の断熱性を備えたブーツや、夏山や縦走に適した薄くて軽い靴まで、シーンごとに選べる豊富なバリエーションが存在します。 では、靴下はどうでしょうか。 「メリノウール」「厚手」だけで本当にいいのか? 登山靴下といえば、売り場でよく目にするのが 「メリノウール」「厚手」 というキーワードです。 メリノウールは調湿性・保温性・防臭性に優れ、登山に最適な素材であることは間違いありません。 厚手の靴下も、長時間の登山で足裏を守るクッションとして重要な役割を果たします。 ...
登山靴は進化したのに、登山靴下は取り残されていないか?
【目次】 1.登山愛好家との対話から見えた“違和感” 2.登山靴の進化:重い革靴から、軽量・高性能ブーツへ 3.厚手メリノウール靴下のデメリット(靴が進化したからこそ生まれる問題) 4.厚手メリ...